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身バレを恐れてブログが書けない

少し前に、ブログのネタがないと喚いていたけど、本当は書きたいことがいくつかある。

今年就活をしていたのでその話とか、自分がしていた勉強といった、多少は需要がありそうなものだったり、失敗談とか恥ずかしい思い出のような、ブログだからこそ平気で書けるものだったり。

 

じゃあなんで書かないのか、というと身バレを恐れているから。

始めて1ヶ月も経っていない、1日100PVに満たないブログでそんな心配をする必要があるのか、という話なんだけど、僕は臆病なタイプなので、かなり慎重にブログを書いている。

多少フェイクを混ぜることもあるし、なるべく書かないように避けている事柄もある。

 

僕は自分をさらけ出すのが苦手で、過去に親しかった友人にも100%の本音を打ち明けたことはない。誰かと感情や考えを共有したいとはあまり思わないし、自分の中だけに収めておきたいのだ。

 

とはいえ、誰かに何かを伝えたくなることはある。

そういう時に便利なのがブログだ。

ブログなら、「~~~」ということを考えているのは「山田はっと」で、△△に住む◆◆くん(僕)だとは誰もわからない。僕と「山田はっと」を結びつけるものさえなければ。

 

例えば、もしも就活の経験談について書いたとする。

 

単に「私大文系で金融系を中心に受けていました」とだけ書くなら、該当する人間はあまりに多すぎる。当然、特定なんて不可能だ。

しかし、「僕はマーチの経済学部で、関西の地銀を中心に受けていました。医療機器の営業も少しだけ受けました」ならどうだろう。知人が見れば、「あれ、なんかあいつに似てるな」と思うはず。もちろん、まだまだ同じような人は他にもいるし、それだけで確信には繋がらない。

が、他の記事を見ると、「ビートルズが好き」「趣味はピアノ」「ナースと付き合ったことがある」といったことがわかる。 そうなると、これを書いているのは確実にあいつだ、とわかるだろう。

 

僕には友人も知人もそれほど多くないし、ブログのアクセス数を考えれば、いくら詳細に書いたところで、ばれる可能性は限りなく低い。が、ゼロではない。

 

 

例えば就活の話をするとしたら、とにかく事細かく書きたい。特定を恐れて内容をぼかしては誰の役にも立たない。しかし、きちんと書けば、同じようなスペックで同じような業界を目指す人にとって、ある程度参考になるものができると思う。

自分のダメな話をするのも、相手がリアルな知人でなければ厭わない。こっちは別に誰の役にも立たないけど、ただ自分が書きたいと思う。

 

絶対に特定されないけど誰の役にも立たないし、神経質になりながら息苦しく書かざるを得ないもの。

わずかながら特定される可能性はあるけど誰かの役に立つかもしれないし、自分で書いていて楽しいもの。

 

うーん…

 

ウアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア