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4年間で変わったこと、変わらないこと

たまには今週のお題に乗ってみようかな。

 

「4年間で変わったこと、変わらないこと」となると、大学4年生の僕にはぴったりっぽいんだけど、実は僕は大学に5年間在籍している。

過去の記事では、あたかも4年間しかいなかったかのように書いているけど、それはフェイクだ。いちいち神経質になるのも面倒なので、今後はフェイクなしで書いていこうと思う。

 

というわけで、1年留年している僕にとっての4年間というと、大学2年生から5年生の現在までの期間となる。4年間というと、厳密には1年生の冬からということになるけど、まあ1年生と2年生とではほとんど変わっていないので、どちらでもいい。

 

4年前はほとんど大学に行かず、一人で自宅にこもっていた。一日中ネットをして、たまにバイトに行く、これがすべてだ。正直なところ、これ以上に書きようがない。そんな生活だった。

で、大学生活5年目の今はというと、全く大学に行かず、一人で自宅にこもっている。一日中ネットをして、バイトはしていない。全く変わっていないと見せかけて、微妙に劣化していることがわかる。

しかし、それはあくまでも表面だけだ。

 

かつての僕は、大学がつまらなくて、苦痛で仕方なくて行っていなかった。

当然、単位もほとんど取れていなかったので、2年目にして留年がほぼ確定していた。どう考えても自分が卒業できる未来が想像できなかった。

しかし、今の僕は、卒業に必要な単位を取り終えたから行かないだけだ。

行っていなくて当然。僕はやり遂げたのだ。留年した時点で褒められたものではないけど、それでも僕は自分を褒めたい。よくやった。

 

バイトもそうだ。

4年前は、大学に行かないがために暇で仕方なかった。無駄遣いも多かったので、バイトをするのは自然なことだった。

しかし、バイトをすることで、「僕はきちんと生きているんだ」と錯覚し、本来自分がやるべきことを忘れようとしていた。暇なら大学に行けばいい。無駄遣いをやめれば、お金を稼ぐ必要もない。それに気づいていなかった。

今は違う。

講義もなくて暇だけど、時間を潰す手段はいくらでもある。バリエーションだって昔よりは増えた。あの頃より本を読むようになったし、映画も観るようになった。株式会社はてな様のおかげで、はてなブログという素晴らしいサービスでブログを書くことだってできる。

無駄遣いをやめた結果、お金にも困らなくなった。どうせ半年後には働いているんだ。卒業までの資金が既にあるなら、あえてバイトをする必要なんてない。だらだら過ごす、それでいいじゃないか。

 

 

4年前は卒業なんて絶対に無理だと思っていたけど、無事に卒業の目途が立った。うん、これだけで十分だ。

世の中には4年間で社会人顔負けの成長をする学生もいるけど、ペースは人それぞれだ。

僕は、これからも自分のペースで歩んでいこう。

 

 

(ちょっといい雰囲気で終わったので、トートバッグください)

(当選したら、最近寒いので寝る時に被って使います)