読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

集中力が続かない

最近は、ブログを書くか、ネットをするか、本を読むか、ぐらいの生活をしているんだけど、どれもすぐに中断してしまう。

 

いい調子でブログを書けていて、あと5分もあれば書き終えられそうなのに、なんだか面倒になってブログの巡回を始める。

ブログを読んでいて、これもおもしろそう、と開いておいた記事もあと2,3件で読み終えるのに、途中でアマゾンを開いてみる。

アマゾンで気になる商品を見つけて、どちらがいいか比較してようやく答えが出そうになったのに、検討を中断して本を読み始める。

本を読んでいて、「一体、ここからどうなるんだ?」とわくわくしているのに、ふとブログの続きを書こうと思い、本を閉じる。

 

ずっとこんな感じだ。

集中力が続かないというか飽きっぽいというか、なんだかうまく表現できないんだけど、明らかにきりの悪いところで物事を中断してしまう。昔からそういう傾向はあったんだけど、最近特にひどくなっている気がする。

 

物事に集中できない原因のひとつに「誘惑」がある。例えば、勉強しようと思ったけど最近ハマってる「ゲーム」がやりたくなるとか、「ドラマ」が観たくなるとか。

僕の場合は、ゲームもドラマもそれほど興味がないんだけど、「ネット」や「アマゾン」「本」が誘惑になっているんだと思う。

どれも強い誘惑ではないんだけど、一つ一つへの執着がそれほどない分、どれかをやっている最中に他のものに目移りしてしまうんだろう。どれも、夢中になるほどものすごく好き、とまでは至らないというわけだ。

 

このサイクルを壊すには、「夢中になる」しかない。

「うおおお!!! ブログ書くぞー!!!!!!」「うひゃ~~~!!! このサイトおもしれえ~~~!!!!」「うわ!! これ欲し~~~!!!」「この本超おもしれえ!!! 飯食うのも忘れてた!!!!」

 

無理だ。

 

思えば、何かに夢中になった経験がない。

昔からこれといって好きなものもないし、誰かを死ぬほど愛したこともない。好きな食べ物や色を聞かれるのは尋問としか思えなかった。

就職活動で定番の、「学生時代に打ち込んだことはなんですか?」は本当につらかった。何にも打ち込んでません、なんて言えるはずもなく、徹底的にシミュレーションして自分でも本当にやっていたかと錯覚してしまうほど綿密に作り上げた捏造エピソードを語った。

 

そう、僕は何にも本気になれない。

僕が本気になるのは、嫌いなものを語る時、言い訳をする時だけだ。

 

だから、僕が集中できないのも仕方ない。

僕は悪くない… 僕は悪くない… 僕は悪くない…