noteだのメディアクリエーターだの言うてますけど
しょうもない糞商材やら糞ブログやらに金も時間も浪費するぐらいなら、これ買った方がいいですよ! っていう露骨なアフィ記事です。
【全15巻合本版】角川インターネット講座<角川インターネット講座> (角川学芸出版全集)
- 作者: 村井純
- 出版社/メーカー: KADOKAWA / 角川学芸出版
- 発売日: 2015/11/25
- メディア: Kindle版
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今、Kindleで、1冊2000円超の本が15冊でポイント込で実質2000円超で買えるっていう超お得な状態になってます。定価3万超えですよ。それが2000円ちょっと。
元々の15巻、それぞれ別の人が書いてるんですが、とりあえず載せておきましょうか。
【1巻】「インターネットの基礎」 村井純(慶應義塾大学環境情報学部長)
【2巻】「ネットを支えるオープンソース」 まつもとゆきひろ(プログラマー、Ruby設計者)
【3巻】「デジタル時代の知識創造」 長尾真(元京都大学総長、京都大学名誉教授)
【4巻】「ネットが生んだ文化」 川上量生(カドカワ株式会社代表取締役社長、角川アスキー総合研究所主席研究員)
【5巻】「ネットコミュニティの設計と力」 近藤淳也(株式会社はてな代表取締役会長)
【6巻】「ユーザーがつくる知のかたち」 西垣 通(東京経済大学コミュニケーション学部教授、東京大学名誉教授)
【7巻】「ビッグデータを開拓せよ」 坂内正夫(国立研究開発法人情報通信研究機構理事長、東京大学名誉教授)
【8巻】「検索の新地平」 高野明彦(国立情報学研究所教授、東京大学大学院コンピュータ科学専攻教授)
【9巻】「ヒューマン・コマース」 三木谷浩史(楽天株式会社代表取締役会長兼社長)
【10巻】「第三の産業革命」 山形浩生(野村総合研究所研究員)
【11巻】「進化するプラットフォーム」 出井伸之(クオンタムリープ株式会社CEO)
【12巻】「開かれる国家」 東浩紀(思想家、ゲンロン代表)
【13巻】「仮想戦争の終わり」 土屋大洋(慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科教授)
【14巻】「コンピューターがネットと出会ったら」 坂村 健(東京大学大学院情報学環教授)
【15巻】「ネットで進化する人類」 伊藤穰一(MITメディアラボ所長)
クラウド? ユビキタス? オープンソース? よくわかんねえ。
そんな僕ですら知っている人ばかり。jkondoこと、はてなの近藤さんも書いてらっしゃる。
サンプルで各巻をざっと見れるので、ちょっと見てみてください。僕は結構おもしろいなと思いました(THE 粉蜜柑)。
noteでしょうもないカスのしょうもないゴミに500円出すぐらいなら、これに2000円ちょっと出す方が絶対いいですよ。1冊当たり150円ぐらいですからね。
その道のプロが、実際にメディアをクリエイトしてきたプロが書いた本が1冊150円ですよ。これ、すごくないですか?
お得だな~ いいな~ 正直全部は読まないだろうけどお得感あるし今のうちに買っとこ! でもこれは興味ある人にとっては本当に買いだろうな~ だからおすすめしなきゃ!
そう思って書いてみましたが、完全にド下手なゴミアフィ記事になってしまったので、上手にアフィ記事書いてる人すごい。
僕もこの本を読んで、これからのネット社会で上手くやっていく術を身につけたいと思います! みなさんも、ぜひ読んでみてください!
うわあ、何この糞ブログ。