ギョエエエエエエエエエエエ

書くことが特に思いつかない

書かない日々が続く

そうだ、消えたふりをしよう

 

というちょっとよくわからない思考を辿った結果、しばらく息を潜めていました。

これまで通り他の人のブログは読んでいたけど、スターはつけない。相手が僕のブログを読んでくれている人だと、「あれ、こいつ最近ブログ書いてないけどいるじゃねーか」って思われるから。自意識過剰ですね。

同様の理由で、はてブを覗いて「おっ、これは☆30個は確実だな~」なんてコメントを思いついてもスルーしてました。自意識過剰すぎてキモイ。

 

そんな感じで、死んだふりをしていましたが、引きこもりの身としては一切アウトプットをしないのも精神的な均衡を保てないので、ちょっとは書いていこうかな。

 

一ヵ月近く放置していましたが、相変わらず引きこもっています。この一ヵ月で会話した人、父、母、以上。2人だけ。あ、服と財布買いに行って店員とちょっと話しました。それぐらい。

気付いたらあと44日で就職。1日に今の100倍ぐらい喋ることになると思うと不安で震えます。果たしてこの状態でまともに働けるんだろうか…

だって今って、大抵の大学4年生は試験や卒論を終えてウェイウェイ遊び回ってる時期でしょ… めちゃめちゃヒューマンスキル高めてるんじゃないですか… 僕はといえばどんどん低下してるんだが… 最近コンビニ行くのすら緊張するんだが…

 

半年ほど前に内定もらった時は、「よ~し、いっぱい時間あるし卒業までにいろいろやるぞ~!」とか意識高くなってたのに、結局この半年で何をしたんだろう。食事、排泄、入浴、睡眠…

「卒業までにやっておいた方がいいことってありますか!?」いかにもエネルギーがありあまって仕方ないオーラに満ち満ちている同期(予定)の学生が先輩社員にありきたりな質問。「学生のうちに遊びまくっておいた方がいいよ~」ありきたりな回答。

「僕、友達いないんですけど、どうすればいいですかね~」聞いておけばよかった。僕は何をすればよかったんだ…

 

とりあえず44日、なんか不吉な数字ですが、残りわずかな学生を有意義に過ごしたいと思います、というありきたりな宣言。

 

4の歌

4の歌

 

 

現実から目を背けろ

僕、すごく自意識過剰な男なんですよ。キモイでしょ?

 

街中で人の顔見たら、何コイツとか思われないかな…

レジで店員の顔見たら、何コイツとか思われないかな…

電車で座っている時に顔上げたら前の人と目合って、何コイツとか思われないかな…

 

こういう思考回路なので、基本的に人の顔は見ないわけです。

僕も子供じゃない。人と話をする時には、きちんと相手の目を見ますよ。失礼ですからね。

でも、そういう状況でもない限り、人の顔を見るのにはリスクが伴う。そう考えているわけです。

 

 

そんな僕、いつものように行きつけのコンビニに行ったわけ。

いつものように、めちゃめちゃかわいいオーラを出してる店員が接客してくれるわけ。

あまりのかわいいオーラに顔を見ることすらできない僕。

だって顔見たら、「うわあ何コイツ、私がかわいいからって顔見てんじゃねーよ、気でもあるの?」とか思われそうじゃん。周りの店員も、なんなら客も、「うわあ何アイツ、あの子がかわいいからってニヤニヤ見てんじゃねーよキメエ」ってなるでしょ。そうでしょ?

だから、顔を見れないわけ。見たことない。

 

でも最近、ふとした拍子に、無意識のうちにちらっと拝んでしまったわけ。あれ、あんまりかわいくなくね?

 

いや、でも、ちらっとしか見てないし。絶対かわいいはず。かわいくないわけがない。ありえない。

そう思って、今日、勇気を出してお釣りをもらう時にさりげなく目を合わせてみたわけ。糞ブス。

 

現実は私を傷つけるだけ。

noteだのメディアクリエーターだの言うてますけど

しょうもない糞商材やら糞ブログやらに金も時間も浪費するぐらいなら、これ買った方がいいですよ! っていう露骨なアフィ記事です。

 

 

今、Kindleで、1冊2000円超の本が15冊でポイント込で実質2000円超で買えるっていう超お得な状態になってます。定価3万超えですよ。それが2000円ちょっと。

 

元々の15巻、それぞれ別の人が書いてるんですが、とりあえず載せておきましょうか。

 

 

【1巻】「インターネットの基礎」 村井純慶應義塾大学環境情報学部長)
【2巻】「ネットを支えるオープンソース」 まつもとゆきひろプログラマーRuby設計者)
【3巻】「デジタル時代の知識創造」 長尾真(元京都大学総長、京都大学名誉教授)
【4巻】「ネットが生んだ文化」 川上量生(カドカワ株式会社代表取締役社長、角川アスキー総合研究所主席研究員)
【5巻】「ネットコミュニティの設計と力」 近藤淳也株式会社はてな代表取締役会長)
【6巻】「ユーザーがつくる知のかたち」 西垣 通(東京経済大学コミュニケーション学部教授、東京大学名誉教授)
【7巻】「ビッグデータを開拓せよ」 坂内正夫(国立研究開発法人情報通信研究機構理事長、東京大学名誉教授)
【8巻】「検索の新地平」 高野明彦(国立情報学研究所教授、東京大学大学院コンピュータ科学専攻教授)
【9巻】「ヒューマン・コマース」 三木谷浩史楽天株式会社代表取締役会長兼社長)
【10巻】「第三の産業革命」  山形浩生野村総合研究所研究員)
【11巻】「進化するプラットフォーム」 出井伸之クオンタムリープ株式会社CEO)
【12巻】「開かれる国家」 東浩紀(思想家、ゲンロン代表)
【13巻】「仮想戦争の終わり」 土屋大洋(慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科教授)
【14巻】「コンピューターがネットと出会ったら」 坂村 健(東京大学大学院情報学環教授)
【15巻】「ネットで進化する人類」 伊藤穰一MITメディアラボ所長)

 

 

クラウド? ユビキタス? オープンソース? よくわかんねえ。

そんな僕ですら知っている人ばかり。jkondoこと、はてなの近藤さんも書いてらっしゃる。

サンプルで各巻をざっと見れるので、ちょっと見てみてください。僕は結構おもしろいなと思いました(THE 粉蜜柑)。

noteでしょうもないカスのしょうもないゴミに500円出すぐらいなら、これに2000円ちょっと出す方が絶対いいですよ。1冊当たり150円ぐらいですからね。

その道のプロが、実際にメディアをクリエイトしてきたプロが書いた本が1冊150円ですよ。これ、すごくないですか?

 

 

お得だな~ いいな~ 正直全部は読まないだろうけどお得感あるし今のうちに買っとこ! でもこれは興味ある人にとっては本当に買いだろうな~ だからおすすめしなきゃ!

そう思って書いてみましたが、完全にド下手なゴミアフィ記事になってしまったので、上手にアフィ記事書いてる人すごい。

僕もこの本を読んで、これからのネット社会で上手くやっていく術を身につけたいと思います! みなさんも、ぜひ読んでみてください!

 

 

 

 

うわあ、何この糞ブログ。